Archive for the ‘会社設立’ Category

税理士を取り入れる

会社を設立したら、税理士を使ったほうがお徳です。
なぜなら、つきの経理も任せることができるからです。
ということは、それをする人材を採用せずに済むということです。

お金の管理は基本的に会社で行いますが、複式簿記にすることで、控除額も大きくなります。支払いなどの決済は独自で行いますが、月ごとに締めてくれると、目標が建てやすくなり、対策も取り易くなります。

単式簿記で日々の日計は必要ですが、面倒な会計資料を作成してもらったほうがいいのです。

合同会社なら費用が少なくて済む

会社を設立するには、資本金が少なくても大丈夫ですが、
手続きにかかる費用は発生します。

合同会社にする最大のメリットは、出資者全員が有限責任社員だということです。
報酬に関しても自由に決めることが可能で、どの程度を受け持つかによって出資者で取り決めするといいでしょう。

また取り締まりや監査役も不要となっています。

手続きにかかる費用も少なく、見た範囲、メリットだらけのような感じですが、信用度の面ではまだまだといった感じです。

少人数から規模が大きくなれば、株式会社へと移行したほうがいいと言われています。

書類

会社設立をしたなら、きちんとした書類を作成しましょう。
契約書は勿論のこと、請求書や領収証も発行するようにします。
最近は銀行振り込みをする場合も多く、領収証の発行が省略化されるケースが多いようですが、相手先から所望された場合には速やかに発行します。
その場合、社印は忘れずに押しましょう。
契約書に関しては、代表社名も記載されるため、
社印と共に代表社印も忘れずに押印します。
代表社印ですが、昔は名前の後方に押印されることが多かったのですが、
文字が見えにくくなるということで、離して押すケースが増えています。
「印」という風に指定されている場合は、そちらに押印しましょう。
名前の後方にする場合も、最後の文字の半分よりも外側に入れたほうがいいですね。

会社所在地の確認

会社を設立するには、所在地を明らかにしなければなりません。

所在地は事務所を置く場所で、簡単に決めてよいかと言うと、
そうではなく、「同じ住所に他の会社所在地が無いか」ということも調査しなければなりません。

以前は法務局で類似商号調査を行っていましたが、省略されています。
省略されているからと言って、安易にそのまま決めないほうが良いのです。

後々のトラブル(損害賠償など)に備え、自ら調べることが肝心です。

法人を設立すること

会社設立しようかどうか迷うときがある人もいるでしょう。

現在、自営業で個人事業主として活動しており、
事業が軌道に乗って儲かりだしたという人の場合、
そのまま個人事業主として活動するよりも、
会社設立して法人として経営した方がよい場合があります。

個人事業主ですと、節税の幅も、けっこう狭いのですが、
法人を設立することにより、意外と節税の方法が広がるんですね。

考えてみれば、個人事業主の場合は基本的に一人しかいませんが、
会社設立すると、法人と個人の二人になるわけですから、
ちょっとした調整により大きな節税効果を生みます。

法人設立届出書の提出

会社を設立したら、税務署に対して
いくつかの書類を提出しなくてはなりません。

税務署に対しては、
会社として利益がでれば税金を払わなければなりませんし、
そもそも会社ができたことを届け出しておかなければなりません。

個人事業の場合の開業届は(いちおう)任意ということで
とらえられていますが、法人としての法人設立届出書の提出は必須です。

また給与や役員報酬を支払う場合、給与支払事務所等の開設届出書も
提出しなくてはなりません。

会社は会社自体の税金だけでなく、
従業員や役員の税金も源泉徴収という形で徴収して
従業員に代わって納める必要があるからですね。

設立手続きをしたら

会社設立というのは設立手続きをしたら、
それで終わりというものではありません。
そこからがスタートとなります。

もちろん、会社としての業務を行っていくのは当然ですが、
社内の事務手続きを進めていくことが必要です。

事務関連の仕事はルーチンワークになってしまえば、
ある程度、簡単ですが、ルーチンワークになるまでの手前が
少々ややこしいものですので、きちんとこなしていきたいものですね。

社会の信頼

社会的に見ても、個人事業主と会社組織とを比べると、
同じだけ儲かっていたとしても、会社組織として活動しているほうが
信頼されるというのはおわかりいただけるかと思います。

さまざまな要因がありますが、節税という観点から見ると、
個人事業で月60万円以上の利益が出始めたら、
会社設立してもメリットがあるなんてことを言われますので、
ぜひ検討してみるのがよいでしょう。

領収書にカラー印刷?

会社の判子、社印として角印を作ることが多いですが、
こちらは基本的には契約書などに使われることもなく、
請求書や領収書の偽造などを防止する意味で押されることが多いです。

現在では、角印を押さずに領収書にカラー印刷することもあります。

会社の実印でよくあるスタイル

会社の実印でよくあるスタイルは、二重丸になっていて、
外側の円周に沿って「株式会社○×商会」などと会社名が入り、
中の丸にはまっすぐに「代表取締役印」と彫られたものです。

銀行印も実印と同じスタイルで作られる場合もありますが、
実印と混同するのを防ぐため、
あえて内枠の部分を「銀行之印」という風にすることもよくあるようです。